おはようございます!
いい波です!
ハラムネ60
サンライズ全面滑走可能!
波数もそこそこあり混雑気になりません。
ブレイクすると張ってきてアクションが入りやすい波です。
フルスロットルで駆け抜ける?
バーチカルに当てこむか?
ビッグカービング?
am7’現在 風も弱く面ツル
一番、右側が若干波数少なめ?
これから潮が下げてきますので、
昼すぎまでいいコンディションが続きます。
夕方は上げこみで再びグッドコンディション?
休むヒマがなさそうですねw
本日、HIROは湘南で開催されている雑誌Blue主催のイベント ONE CALIFORNIA DAY に出展の為、不在です。
昨年5月に開催され、3万人を超える来場者で賑わった「One California Day」が、今年も開催決定!
日にちは5月28日(土)。舞台は同じく湘南が誇るサーフサイド・パーク、辻堂海浜公園。サーフ誌Blue.、姉妹誌HONEY、スケート誌SLIDER、モーターサイクル誌ROLLERが、各特色を活かした多彩なコンテンツで会場を盛り上げます。ライブあり、フードあり、ワークショップやヴィンテージ・カー&モーターサイクルの展示、フィッシュフライ・ジャパン、スケートボードセッションなど、男性はもちろん、女性や子供たちも笑顔で楽しめる最高の1日となることでしょう。もちろん今年も入場は無料! コンテンツの詳細はこちらのウェブサイトで随時アップしていきます。各誌Facebookでもリアルタイムに情報を公開していきますので、どうぞお楽しみに。
こちらも楽しそうなイベントですので、
タイミングが合う方は是非行ってみてはいかがでしょうか?
会場でHIROに「ブログ見ました!」と言うとおもしろい顔をしてくれますので、そちらも是非(笑)
こちらはサーフィンムービーのONE CALIFORNIA DAY / DVD
カリフォルニアのサーフカルチャーを紹介するムービーです。
1957-現在、過去と未来を繋ぐ、カリフォルニアの“一日”。
画面いっぱいに広がる西海岸の美しく激しい波と、カリスマ・サーファーたち。『ONE CALIFORNIA DAY』は、サーフ・カルチャーの側面からカリフォルニアの魅力を再発見できるドキュメンタリー映画である。描かれるのは、特別な“一日”ではなく、カリフォルニアに毎日訪れるいつもと変わらない“一日”。しかし、その一日一日の積み重ねによって歴史は築かれていく。過去から未来へと続く“一日”を通して描かれる、カリフォルニア的ライフスタイルの真髄とは―
燦々と降りそそぐ太陽の光と青い海――カリフォルニアの美しい風景が映し出されていくうちに、地域によって海岸線の形も波の高さも違えば、そこに暮らす人たちのライフスタイルも異なることに気付くだろう。本作は、サンディエゴ、セントラルコースト、オレンジ・カウンティ、マリブ、サンタバーバラ、サンタクルーズ、サウスベイの7つのスポットに分けてカリフォルニアを紹介していく。ある者は汚染されつつある海でゴミ拾いをし、ある者は先人たちの偉業を讚える……。カリフォルニアに脈々と受け継がれてきた伝統と精神こそが本作のメインテーマ。『エンドレスサマー』、『ビッグ・ウェンズデー』、『ステップ・イントゥ・リキッド』といった数々のサーフィン映画と比べても、『ONE CALIFORNIA DAY』が最もスピリチュアルな映画である由縁がここにある。
監督は、ジェイソン・バッファとマーク・ジェレミアス。2003年にサーフィン映画『Singlefin: Yellow』を監督して高い評価を得たバッファが、長年TV番組の制作をともにしてきたジェレミアスとタッグを組んだ。そして、サーフ・ミュージックの人気が年々高まっている中、バッファとジェレミアスが選曲した『ONE CALIFORNIA DAY』のサウンドトラックもアメリカで注目を集めた。あえてメジャー・アーティストを避けて、USインディーを中心に構成したのは、やはりカリフォルニアという土地にこだわったからである。
出演は、各地域を代表する有名サーファーばかり。デヴォン・ハワード、ジョエル・チューダー、クリス・マロイ、アレックス・ノスト、タイラー・ウォレン、ジミー・ガンボア、トム・カレン、デイン・パーリー、タイラー・ハジーキアンなど。さらに、グレッグ・ノール、ランス・カーソン、スキップ・フライといった旧世代の伝説のサーファーたちも登場するのも見どころだ。
2008年に公開されたフィルムですが名作として有名です。
何度観ても飽きない作品です。
ワンワールドにも置いてあります。
税込¥4,935-
ワンワールドはSTAFFにより営業しておりますので、お待ちしております。
ルールとマナーを守って楽しいサーフィンを!
05/28(土)
- 潮回り
- 小潮
- 満潮
- 07:41 / 22:06
- 干潮
- 02:33 / 14:48
- 日出 / 日入
- 04:27 / 18:46
00 >>>>>>>>>> +94
01 >>>>>>>>> +86
02 >>>>>>>>> +83
03 >>>>>>>>> +87
04 >>>>>>>>>> +96
05 >>>>>>>>>>> +107
06 >>>>>>>>>>>> +116
07 >>>>>>>>>>>> +120
08 >>>>>>>>>>>> +116
09 >>>>>>>>>>> +104
10 >>>>>>>>> +86
11 >>>>>>> +66
12 >>>>> +47
13 >>>> +32
14 >>> +26
15 >>> +30
16 >>>>> +42
17 >>>>>> +60
18 >>>>>>>>> +81
19 >>>>>>>>>>> +101
20 >>>>>>>>>>>> +115
21 >>>>>>>>>>>>> +123
22 >>>>>>>>>>>>> +123
23 >>>>>>>>>>>> +116