予想よりも サイズダウン?
潮の下げ。
夕方の上げてた時間が 実は遊べた! ???
インストラクター の吉田ティーチャー
プロスノーボーダーの経歴を持ちながら スケート やサーフィンも柔軟にこなす
横ノリのスペシャリスト。
学生の頃は 水泳選手。 航空学校。 と
話は尽きず。 熱い
どんなレベルのサーフィンスクールも 手厚く熱心で
今年は サーフィンの虜になった生徒たちが多く
今までそこの道を通ってきた人にも アドバイスというか、、、、、、、、、
もっと あーだ こーだ! と 独特な擬音が飛び交い シュー とか サーッ と言葉で理解できるようになる(笑)
サーフィン2年生 3年生達も 確実に。
上手くなった分だけ サーフィンが面白くなっている。
スクール中だけではなく、
気づいたことや 質問 疑問。
私たちは もっと面白く 充実した時間になることを大切にしています。
New Board 進水式となった ケンタローくん!
写真に収めることはできてなかったが。
このボードの良さは 表情を見て感じ取れた
しばらく スモールなコンディションが続きそうです
いつものボードに違うフィンをつけてみたり、
波にあった 気持ち良く乗れるボードにしてみたり?
少し リラックスしてサーフィンしましょうか。
The edge kneeboard was designed by George Greenough in the early 1970’s and in the past few years George is back at it. He has been shaping stand-up edge boards for the likes of Rasta and Ellis Ericson. Bay area shaper Marc Andreini has been collaborating with Greenough over the past few months and tweaking the design. In this video Matt Grote and Kyle Kennelly surf the edge board in a variety of conditions with varying results. The edge board is not the next fish, but it is a design to keep an eye on.