コンニチハ
サンライズ 午後の波情報です。
ヒザコシながら形良くブレイク
水温はやや下がった状態をKEEP
スプリングやシーガルがあったほうがベターですが、海パンの人もいました。
小波ながら形良く割れるので、スクールや初心者の方の練習には最適ですね。
プロの#Nakashio Yukiも、妹のスクール
早く上手になるといいね(^ ^)
#kingoro taxi
明日もfine wave fine day
00 >>>>>>>>>>>>>> +131
01 >>>>>>>>>>>>>>> +144
02 >>>>>>>>>>>>>>> +149
03 >>>>>>>>>>>>>>> +143
04 >>>>>>>>>>>>> +124
05 >>>>>>>>>> +97
06 >>>>>>> +66
07 >>>> +39
08 >>> +21
09 >> +16
10 >>> +26
11 >>>>> +48
12 >>>>>>>> +78
13 >>>>>>>>>>> +108
14 >>>>>>>>>>>>>> +134
15 >>>>>>>>>>>>>>> +149
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次世代のコンテスト
Surf Ranch Pro 開催
・予選ラウンド
通常のCTイベントでは、メンズの場合R1の3人ヒートから始まって1位はR3へ、2位と3位はR2の敗者復活戦へという形で進行するが、今イベントではまず予選ラウンドで全ての選手がライトとレフトの波を3本ずつ乗ってそれぞれのベストスコアを1本ずつ加算。
Run1、Run2と2回行われ、その結果でシードが変わり、Run3は合計点の低い選手から順に演技する。予選ラウンドでは8名、ウィメンズは4名に絞られる。
・ファイナルラウンド
ファイナルラウンドでも同じくライトとレフトの波を3本ずつ乗り、それぞれのベストスコアを1本ずつ加算。
トータルスコアで優勝を決定。
つまり、通常のCTイベントと違って自然や相手に左右されることなく、自分と波とのシンプルな競技になる。
2017年に試験的に開催された招待選手による『Future Classic』、2018年5月にリージョナル対抗のチーム戦として開催された『Founders’Cup of Surfing』を見ても分かる通り、「サーフランチ」の波は完璧とはいえ、自然の波と同じく向き不向きがあり、ダークホースの台頭も十分考えられる。
合わせて今季のWSLのスケジュールも発表されましたね。
気になる方はチェックしてみてください。
2019年 メンズ チャンピオンシップツアー スケジュール
第1戦『Gold Coast Men’s Pro』
4月3日〜4月13日
オーストラリア・ゴールドコースト
第2戦『Rip Curl Pro Bells Beach』
4月17日〜4月27日
オーストラリア・ベルズビーチ
第3戦『Bali Men’s Pro』
5月13日〜5月24日
インドネシア・バリ島
第4戦『Margaret River Pro』
5月27日〜6月7日
オーストラリア・マーガレットリバー
第5戦『Oi Rio Pro』
6月20日〜6月28日
ブラジル
第6戦『J-Bay Open』
7月9日〜7月22日
南アフリカ・J-Bay
第7戦『Tahiti Pro Teahupo’o』
8月21日〜9月1日
タヒチ・チョープー
第8戦『Surf Ranch Pro』
9月19日〜9月22日
アメリカ・カリフォルニア(サーフランチ)
第9戦『France Men’s Pro』
10月3日〜10月13日
フランス
第10戦『Meo Pro Peniche』
10月16日〜28日
ポルトガル・ペニシェ
第11戦『Billabong Pipe Masters』
12月8日〜12月20日
ハワイ