#うっちー
パターナーというDOVEの中で 重要なカッティングを担当しているキーパーソン。
 

 

黒川海楓都 20歳
大阪出身 海部高校を卒業の後  DOVE入社
茅ヶ崎をベースに 若手のプロとして活躍しています。
#Kaito Kurokawa
経歴
2014年
NSA公認BillabongPresents東洋町サーフィン選手権大会
ボーイズジュニアクラス​​優勝 ベストライディング賞受賞
2015年
JPSA×WSL主催BillabongPROShikokubyPLAYERRESORTJPSA公認プロ合格
NSA主催第23回ジュニアオープンサーフィン選手権大会ジュニアクラス​​準優勝
NSA主催第50回全日本サーフィン選手権大会ジュニアクラス​​準優勝
NSA公認第10回日南市長杯ジュニアクラス​​優勝
NSA公認第1回北日本選手権大会U18クラス優勝
NSA公認しずなみマリンピックビーチクリーンCUP​​ジュニアクラス​​準優勝
NSA2015年間ポイントランキングジュニアクラス​​2位​メンズオープン​​2位
2016年
ISA世界ジュニア選手権大会U18クラス 日本代表
個人25位 団体4位入賞(日本チーム初銅メダル)

 
  
DOVE 社長
猪俣さん!
 
今日のconditionの中で いち早く良さそうなブレイクを見つけ
だれよりも本数を乗りこなしながら
 
来期 冬のフルスーツ裏起毛のテスト
企業秘密で詳細は言えませんが、 更に暖かく 滑らかな着心地で 柔らかく伸びが良くなります。
 
 
 

徳田昌久
現役アスリートとして今も活躍している
徳田PROは現役プロサーファーとして約五世紀に渡り世界の波を追いかけ、

@Vietnam
この18年はサーフボードのシェイプまで成熟させた
 
 
 
#Sioda  Keisuke

福嶋竜也
約10年前からの友達で タツヤももう29歳
DOVEに入社して 4年が経った


中島俊道
DOVEで30年以上働き
サーフィン業界のことはなんでも知っている。

 
   
大島光平
ニックネームはコッペ
センターから一番いいセットをCatchして、得意のカービングででかいスプレーをあげていた
 

強風ななかでも いい波 いい時間
ありました!
 

04/08(日)
天気(降水量) 風向 風速 気温
00時 西北西 0.8m 9.6℃
03時 南西 1.3m 8.9℃
06時 西南西 2.0m 9.0℃
09時 西北西 2.5m 13.8℃
12時 西 2.0m 14.4℃
15時 南西 2.9m 14.4℃
18時 1.8m 12.5℃
21時

明日は 風が弱くなる。

04/07(土)

00 >>>>>>>> +80
01 >>>>>>>> +75
02 >>>>>>>> +75
03 >>>>>>>>> +82
04 >>>>>>>>>> +92
05 >>>>>>>>>>> +103
06 >>>>>>>>>>>> +112
07 >>>>>>>>>>>> +115
08 >>>>>>>>>>> +110
09 >>>>>>>>>> +98
10 >>>>>>>>> +82
11 >>>>>>> +64
12 >>>>> +48
13 >>>> +36
14 >>>> +31
15 >>>> +34
16 >>>>> +43
17 >>>>>> +55
18 >>>>>>> +70
19 >>>>>>>>> +83
20 >>>>>>>>>> +92
21 >>>>>>>>>> +97
22 >>>>>>>>>> +97

 快適なウェットスーツの用意はバッチリですか?
 
1975年から始まり、世界に誇る日本製ウエットスーツのリーディングカンパニー
「DOVE SURFING WETSUIT」。
 
ウェットスーツメーカーが無数にある中、何故「DOVE」が
真のサーファー達から支持され、選ばれ続けているのか人気の理由を探してみました。
 

1)一流サーファーが長年着続けている絶対的な信頼

 


ハワイでは、カービー福永をはじめ、ウェイド・トコロ、アンジェラ・マキ など、世界のTOPサーファーたちが MADE IN JAPAN の「DOVEウエットスーツ」を愛用している。
冬のノースショアにアタックする日本人では、脇田貴之、村上舜、松下諒太、山本博也なども湘南で作られた DOVE のウエットを着て、世の中にその名を広めている。
世界には、いろいろなウェットスーツメーカーがあるなか、彼らが長年DOVE を着ていることが、何を意味しているかは、もうわかるはず。

2)パドルでわかる!運動工学に基づいたDOVE 独自の最新技術

 

サーファーがウェットスーツに求める機能性は、第一に軽快なパドル動作。
パドリングがどれだけスムーズで楽になるか?
サーファーの要望を経験豊富なファクトリーマン達が最新の技術で答えてきた。
その他に、サーフィンのパフォーマンスを向上できるか?
快適な脱着ができるかどうか? 保温性はあるか?
ということのみを 1975年から今まで、ほぼ、半世紀にもわたりDOVE 独自の開発により追求してきた。
縫製や裁断、生地を少し変えただけで、格段に違いがでてくることを DOVE は知っている。

3)現行モデルを常に良いモノヘ進化させる商品力


DOVE には、フラップタイプ、バックジップ、フロントジップとサーファーの要望に応じたモデルを毎年リリースしている。
全て、着脱の方法が違う。着心地も違う。
各モデルを毎年のように、バージョンアップさせているが、それはデザインやロゴを変えるだけではなく、カッティングや縫製、パターン、生地などを常に最新で最良のものに変化させている。
DOVE のファクトリーマンたちは、もっといい技術や縫製はないか?もっといい素材はないか?
そんなことを常に考えていることが話しをしていると自然に伝わってくる。
誤解を恐れずに伝えると、全てのモデルは、まだ未完成だと思っている。
常に進化することを追求し続け、今の日本のウェットスーツ業界を牽引する圧倒的なポジションがある。

4)極寒の真冬に進化を発揮する生地素材 SUPER の保温性


DOVE チームは毎年、新作ウェットスーツの開発テストを行うため真冬の北海道や日本海へ訪れる。
極寒地で快適にサーフィンすることができるドライスーツ。それは、決して簡単に作れるモノではない。
しかし、小さいことを確実に積み重ねて行くことで、圧倒的に改良されたドライスーツやセミドライの商品開発も実現させてきた。
想像を絶する氷点下での海の中の快適なサーフィン。
そこでの保温性と機能性は、感動をも与えてくれるほのど製品クオリティだということは、一度着てみたことがある人にはわかるはずだ。

5)水性ボンドが実現させた伸縮性と軽さ


今まで、ウエットスーツの生地は溶剤系ボンドで、スポンジとジャージを張り合わせることがスタンダードでした。
溶剤系ボンドはローコストで作業時間も短く効率的でした。
しかし、ボンドが硬化すると薄いフィルムのように膜をはりジャージとスポンジの伸びを邪魔にする。という大きなデメリットを抱えていました。
そこでDOVEでは、この問題点を改善するため、どこのブランドよりも早く水性ボンドを使用することに着手!
水性ボンドは硬化後もしなやかな為素材が持つ伸びを邪魔せず触った時の感覚もとてもしなやかです。溶剤の嫌な臭いも有りません。
DOVE が使用する「SUPER」という生地は、より軽く、より伸びるように改良され、今までに類を見ない生地が完成しています。

6)プロライダーをサポートし業界全体を元気に!

 


DOVE 戸倉氏は、サーフィン業界全体の盛り上がりを本気で望む、なんとも、スケールが大きい考え方。
しかもそれは、夢や希望だけではなく、現実として確実に今まで積み重ねている。
それは、プロライダーのサポートはもちろん、大会への協賛、メディアへの貢献など、本当に多岐にわたります。
いままで DOVE がやってきた内容を少し聞いただけでも、頭が下がってしまいます。
自分達だけが良ければいい!という考えでは、今の DOVE のポジションはありえなかったのではないでしょうか。

7)DOVE スタッフ&チームが皆サーファーのため話が早い

平塚の DOVE 工場に行くと、ここ数日の波予想が手に取るようにわかってしまう。
それは、DOVEで働くスタッフが皆、無類のサーファーであるから。
あそこの上げ込みがいい! 西ウネリだ! 東ウネリだ! 風が止んだ一瞬だ! とみんないい波に乗るためにワクワクした日常を送っている。
そんなチームがつくる、ウェットスーツは確実に調子がいいに決まっている。
DOVE MOVIE in ONEWORLD SURFSHOP
https://www.instagram.com/p/Bcppj_NHKOv/?taken-by=naokas

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