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これからの季節を楽しむためのウェットスーツ MAD TAILOR編
皆様、こんにちは!!
今週末は三連休を過ごされる方が多いと思われます。
そんな中、またしても大型で強い台風25号が九州北部地方から北上してきます。
暴風、高波、激しい雨などには十分に注意してください。
サーフィンをやられる方も無理をせず自分のスキルにあった場所で楽しんでください。
ENJOY SURF
rider TATSU8
今回はこれからの季節を楽しむ為のウェットスーツMAD TAILORをご紹介致します。
<MAD TAILOR>
MAD TAILOR’S STORY
セミドライ
ファッションデザイナー、テイラー、サーファーである信國大志氏とプロジェクトを組み今までのウェットスーツ作りとは違う視点で完成した着心地、機能性、ファッション性をそなえた新時代のウェットスーツです。
冬の重くなったウェットスーツを感じさせず、呼吸は楽になりパドルも楽に!なによりテイクオフで足が抵抗なくスッと出ます。
真冬に快適にサーフィンをしたい全てのサーファーにオススメです。
あなたもこの進化を一度体感してみてください。
適正温度
3×3mm 水温5〜18度/気温5〜18度
4×3mm 水温5〜18度/気温5〜18度
5×3mm 水温5〜18度/気温5〜18度
NON ZIP
BACK ZIP
今までのウエットスーツ(主に既製品)は平坦なものが主流。前面、後面のパーツを張り合わせて製造しますが、テーラーリングでは、緻密に立体感を持たせます。胸周りにゆとりを持たせることにより、肩などの可動域が広がり胸部を立体的にすることにより呼吸が楽になり疲れにくくなります。これは従来のウエットスーツの製法では実現できなかった大発見だったのです。
サーフィンをしている状態に近い形状で体全体を立体的な型紙にすることで、ストレスを軽減させることに成功。肋骨周りにゆとりを持たせ、可動域を広げる型紙にしたことによりパドリングの負荷を減らしました。そしてテストを繰り返す中、あることを発見したのです。
「サーファーは呼吸で疲労している!!」
呼吸が苦しくなると身体全体へ酸素が行きわたらなくなり、筋肉の疲労にもつながる。この改善が画期的なウエットスーツへ「マッド テーラー」の誕生へと繋がっていきました。この「呼吸改善」は、いままでのウエットスーツの大きな盲点でした。マッドテーラーを着ている限り、息が苦しくなることはもうないのです。
<膝の動きを改善>
スーツのテーラーの際には、下半身を特に大事に考えます。大切にしているふくらはぎなどのボリュームや膝のカーブに合わせた仕立て、これをウエットスーツでも実現させました。テーラーの仕立てでは、ふくらはぎ、胸、肩甲骨などの部分のアイロンワーク(人間の体の形状は複雑であり、腕や足も均一ではなく背中も平面ではない、そのため、型紙通りに裁断した生地をアイロンワークにより調整を行う)が重要だと言われています。そのアイロンワークと同じ手法をカッティングに用いました。
この製造手法によりテイクオフ時の足の引っ掛かりが軽減された。またお尻部分の自然なカーブにそった型紙で仕立てることにより、よりテイクオフ時の動きをスムーズにすることができました。テイクオフと同時にストレスなく足が出て、早いテイクオフをすることが可能となりました。体が動きにくい冬のサーフィンでは明確な差が出ることでしょう。
MAD TAILOR専用マテリアル
素材は、特殊ナイロン中空糸を使用し、超軽量、高伸縮、保温性の高い「MX7」の特徴をそのままに起毛感を出し、水切れを良くした「SP1」を採用しております。
素材について
TATSU8
KENICHI INOMATA(社長)ターン!!!
TAISHI NOBUKUNI
KAITO KUROKAWA
これからの季節を快適に過ごす準備はできていますか!?
ファクトリーではお客様のために最高級のウェットスーツを一着づつ丁寧に製造しています。
只今の納期は3週間前後となっております。